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ピットブル考 その2

前記事に続き、ピットブル考です。

前記事にリンク、及び記事全文を貼らせて頂いた、swissinfo.ch、笠原浩美氏の、危険なのは犬?それとも飼い主?について。
こちらの記事にも、つづくから全文を貼らせて頂きますが、スイスでは2005年、ピットブルによる死亡事故がきっかけとなって、飼い主と犬の両方に調教訓練の受講を義務付ける法律が施行されたそうな。

以下、引用ですが
「連邦法によると、初めて犬を飼う人は犬の入手前に理論の授業を受け、入手後は1年以内に犬と共に調教訓練を受けなければならない。過去に犬を飼った経験のある人、あるいは以前から犬を飼っている人は理論の授業を受けなくてもよいが、調教訓練は必須となっている。

 理論の授業では、病気、予防注射、犬の正しい扱い方、法的規制などを3時間半で学ぶ。調教訓練では、日常生活の中で犬を服従させる方法、普段とは異なる状況で犬に問題行動を起こさせないよう防ぐ方法などを4時間かけて学ぶ。これらの義務を果たさない飼い主は、警告を受け200フラン ( 約 1万6700円 ) の罰金を課される。」


罰金、一桁以上安くない?(10万円以上でOKでしょう)と思いますが^^;、日本にも、こういう法律があれば良いのに!と、絶叫したい気分です。

そして、
「現在連邦議会では、新たな連邦法案の審議が最終段階を迎えている。この法案はまたしても危険種の特定と禁止をしていない。法案の特徴は、咬傷事故に備えてすべての飼い主に対人保険への加入を義務付けていることで、これによって飼い主の責任と義務を明らかにしている。」

北海道の山間地のこのど田舎の一軒家で私が絶叫したとしても、せいぜいうちの猫たちが怯え、旦那が起きてしまって困った顔をするぐらい。
とはいえ、ご近所に聞こえてしまっても大迷惑なので(旦那にも申し訳ないですし…)行動には絶対に移しませんが絶叫したいです、やはり、スイス、素晴らしいなと、本当に心から思ってしまいます。

日本にも、多々、ペットの保険があるのですが、ペット賠償責任特約を付けられる保険もありまして。
私が検索して、真っ先に出てきたのがアニコム損害保険株式会社だったのですが、お花畑(ピットブル飼ったと言っている私の知人のこと)は、こういうものに加入しているんだろうか?

そしてこの記事は、咬傷事件が起こる理由が、犬種にあるのか、飼い主にあるのか、と続き…
ぜひ、リンクや、この記事のつづくに載せた全文を読んで頂きたいのですが、過去17年の間スイスで犬の調教師として何千匹もの犬を見てきたプリニョ・ブラチェリ氏によると、
「問題の1割は犬のせいかもしれませんが、9割は飼い主の責任です。犬の性質も知ろうともせず、ただ自分のファッション・アイテムの一つにするために購入し、調教訓練を全く受けない飼い主がいるのです」
とのこと。

私がここで、知人をお花畑呼ばわりする程、忌み嫌う一因は、お花畑が、自身に都合の良い情報しか取り入れていない、リスク管理が出来ていない、という部分だと、改めて思い知りました。
例え、ネット上に、自身に都合の良い情報が多数あったとしても、殊、他人への身体被害へ直結する問題が起こる可能性があった場合、より都合の悪い情報について調べ考え、でき得る対策すべて、行うべきではないのか。

お花畑から、ピットブルの飼育を始めたと聞いた際、私は何度も、「躾、大変でしょ?」と言ったのですが、実のある返答は得られませんでした。
私は、犬の飼育について詳しくないですし経験もありませんが、猫の飼育においても幼齢からの躾が重要であり、猫を適度に抑圧し、適度に放任することが(年齢や理解度によって、抑圧と放任の比重が変化します)、最も猫と私と暮らしやすくなる方法だと知っています。
犬と猫との躾けの違いは多々あるかと思いますが、幼齢時の抑圧の具合が、今後の生活に多大な影響を与えるであろうことは、簡単に想像できます。
なのにお花畑の返答は、「うちの犬、賢いの」、のみ。

またプリニョ・ブラチェリ氏は
「犬を飼うことは、人間の子どもを育てることに似ているとブラチェリ氏は語る。
 「やってはいけない事の限度をはっきり設定して、犬がそれを越えたら言うことを聞くようになるまで『ノー』とその都度しっかり教え込まなければなりません。」

とのことだそうな。

我が家の場合、猫たちは、私がダメということに対し、ダメであるという認識を持っています。私には敵わない、私が非常に怖い(”でも最も気持ちを汲んでくれる、最も大切にしてくれ信頼出来る、だから一緒にいたい” こういう感覚が、犬と猫との違いなのかも知れないですね。だから、年齢に関わらず、猫の馴化が可能なのだろうと思います)、そういう傾向がありまして、爪切りだったりブラッシングだったりお風呂だったり通院だったりは、私しか出来ません。だから、禁止行為も、私がいないとき・見ていないときに、やらかします。
犬の場合は分かりませんが、やはり、飼い主への信頼とは別に、絶対に飼い主には敵わないと思うような恐怖心がなければ、制御など出来ないのではないだろうかと思うんですが、どうでしょうか?

お花畑の話を聞いていると、賢くて可愛いぬいぐるみの話を聞いているような感じがあります。
私自身が生で感じる、私の猫の自尊心や反発、恐怖心、好奇心、その時々の様々な感情、豪雨や雷が酷い日など、私をグループの最高位として信頼し傍に来たがり体を寄せ安心する雰囲気などとは、かけ離れている感じがします。

まして、お花畑の犬は、闘犬と呼ばれ、各国で危険視される犬種です。
日本でも、飼い主自身が、アメリカンピットブルテリア American Pit Bull Terrier 世界最強の犬というサイトにおいて、
「よくピットブルは危険ですか?と聞かれます。もちろん闘犬用に数百年も改良された犬種ですからその攻撃能力はハンパではありません。その問いの返答として私は「よく言うことを聞く猛獣と思って下さい」と言ってます。強力な動物は注意しておくに越したことはありません。」
と答える程。

そういう犬種を、自身の都合の良い情報だけを信頼し、必要な躾もせず、無頓着に飼育することは、最低最悪ではないだろうか。
その犬が一生涯、咬傷事件を起こさなければ、それはそれで非常に喜ばしいことですが、そういう僥倖だけを願うのは、飼い主として、非常に愚かです。

もし咬傷事件が起こった際、被害者は気の毒過ぎますし、犬も殺処分対象となるでしょう。
飼い主であるお花畑、またはお花畑の息子は、犯罪者となるしょう。その身内も、同じく、後ろ指さされるでしょうね。
そんな事故の起こる、その程度でしか知名度のない北海道山間地のこの町は、全国で、どういう印象を与えるんでしょうね?
そして、全国のピットブルを適正飼育している愛好者は、どれほどの迷惑を被るのでしょう…

お花畑には、将来、起こる可能性の高い事故への、上記のような懸念が何もない。
私自身は、懸念すらないという事実が、最も、許せなく気持ち悪く、絶対に許せなく感じます。

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| 考えたこと | 07:06 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピットブル考 その1

先に書いておきますが、私、犬好きではありますが、犬について、あまり詳しくありません。
誤った記載などがありましたら、申し訳ありません。

さてさて、どうしても気になるピットブル…
例の知人(今後、便宜上、お花畑と呼びます)が共通の友人に、ピットブルといっても種類があって~♪うちのは穏やかな種類で~♪(今後、~♪もウザいので排除します^^;)とか言ってたというので調べてみたのですが。
Wikipedia情報は、主に、犬種図鑑によって情報が書かれているものが多く、猫種図鑑において、誤った情報を見たことがあるため、ここでは、一般社団法人 ジャパンケネルクラブの情報をリンクします。下記の犬種のリンクは、ジャパンケネルクラブのものです。

イギリスにて闘犬として300年以上の歴史があるのがスタッフォードシャーブルテリア
同じくイギリスにて、19世紀初め、ブルドックとテリアから闘犬として作出されたブルテリア、途中にスタッフォードシャーブルテリアの血も加えられている。
一方、アメリカンスタッフォードシャーテリアは、より強い闘犬を作り出すため、多くの犬種が作出に関わっている。

上記3種、リンクをじっくりお読み頂ければ、犬種として、すべてスタンダードが異なることもご確認頂けるかと思いますが、ここで気になるのは獰猛さであるので、割愛します(恐らくお花畑は、大きさや、他個人サイトやブログの情報から、アメリカンスタッフォードシャーテリアであると言いたいのだろうと思います)。
でも、上記犬種、全部、元々、闘犬として作出されたと書かれている犬種ですから、皆、そりゃ、獰猛なんじゃないだろうか。

SWI swissinfo.chという、スイス公共放送協会(SRG SSR)国際部によって運営されているサイトがありまして、スイス政府から外国に向けての情報を発信するというものなのですが、ここにも笠原浩美 ( かさはら ひろみ )さんというライターによる、ピットブルの情報がありまして。
記事の内容も、とても勉強になるものでしたので、題名、及び全文は、つづくから貼り付け、内容の部分についても後述しますが、まずは、最も気になった部分から抜き出させて頂きたいと思います。
「 」内は引用です。

危険なのは犬?それとも飼い主?

今年の連邦経済省獣医局 ( BVET/OVF ) の発表によると、人間に対する犬の咬傷事故は昨年合計2843件報告された。犬種別の事故発生比率ワースト5を上位から挙げると、ブル・テリア種 ( ピットブル・テリア、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアなど) 、牧羊犬、モロシアン種 ( ロットワイラー、ホファヴァルトなど) 、雑種、スイス・ブービエーの順になる。さらに2007年から昨年までの犬種別事故発生比率の統計を見ると、ブル・テリア種が3年連続でワースト5に入っていることが分かる。

しかし獣医局は、正確な統計の作成が難しく、それに基づいた「危険な犬」の定義の作成もまた困難になると強調する。その理由として、事故の報告をしない被害者や飼い主が存在する、被害者が報告をしても当人に犬種の知識が乏しく特定できない、事故が起きたときの状況についての正確な情報が得られない、スイスの犬の大半が雑種で、純血種は少なく犬種の特定が難しいなどを挙げている。

(略)

犬による咬傷事故
犬による咬傷事故の合計件数 ( 被害者:①人間、②犬を含む動物 )
2007年:①2678件 、② 1613件
2008年:①2567件、②1663件
2009年:①2843件、②1739件

咬傷事故を起こした犬種ワースト5
2007年:①ロットワイヤー、②ドーベルマン、③アメリカン・スタッフォードシャー・テリア、④ピットブル・テリア、⑤ブル・テリア
2008年:①アメリカン・ピットブル・テリア、②スタッフォードシャー・テリア、③ブービエ・スイス、④秋田犬、⑤ダッチ・シェパード
2009年:①アナトリアン・シープドッグ 、②アメリカン・ピットブル・テリア 、③カネ・コルソ 、④ローデシアン・リッジバック 、⑤ホファヴァルト」


とりあえず、ブルテリア種(先にリンクで挙げた3犬種)に「穏やかな犬種」はいないと言えるかと。
他、個人のサイトやブログもいろいろ読んでみたんですが、犬の飼い方.netというブログによると、「私はブルドッグやピットブルを飼っている人たちを知っていますが、穏やかな生活は絶対送れていませんので、間違っても飼い易いと勘違いしないようにしましょう。 (中略) 対象が人であったり犬であったり…とにかく、ちょっとの事でカッとなってしまった愛犬は、もう飼い主では止めようもなく、相手が犬であれば的確に急所を狙って咬み殺そうとする場合もあるのです。 (中略) そもそもピット・ブル・テリアとは、最強の犬を作るべく掛け合わされた言わば雑種犬のため、掛け合わされた犬が何かによって性格も異なり、成長する上でどうなるか想像がつきません。」だそうな。
この犬の飼い方.net管理人さんがいう、「言わば雑種犬のため」という部分においては、すべてのブルテリア種に言えることですので、やはり、お花畑が言う、”穏やかなピットブル”は、存在し得ないということになると思います。

そして、実際に、ピットブルを飼育していらっしゃる方のサイトがありまして。
アメリカンピットブルテリア American Pit Bull Terrier 世界最強の犬
私も、写真で見る分には^^;、可愛い~♪とウザい音符を飛ばしてしまう写真のあるサイトなんですが、基本情報の概略としての説明の中にアメリカンスタッフォードシャーテリアについて、「AKCがこの犬種の登録を認めるが、闘犬のイメージを払拭するため名前を変更して登録。」との記載が。

あちこちのサイト・ブログを読みあさったのですが、ピットブルとアメリカンスタッフォードシャーテリアの違いについて、イギリスではピットブルは飼育できない危険犬種のため、名前を変え登録し、別犬種として飼育できるようにした、といったような情報も読んだ記憶があります。

あちこちの個人サイト・ブログにて、特にアメリカンスタッフォードシャーテリアにおいて、闘犬としての獰猛さを緩和させ、家庭犬として飼いやすい改良を行ったと書かれてもおり、闘犬であった以前と比較して、飼いやすくなったのだろうとは思いますが…
では、レトリ-バーやシェットランド、コーギー、キャバリア、柴犬などと比較したら、一体、どうなのだろう?(犬種は、私の好みで適当に入れました。一番好きなのは柴犬!、他、ボストン・テリア、フレ・ブル、ワイヤー・フォックス・テリアなど。見ていて好きな犬種はたくさんあります。吠え声が苦手なため、旦那が土佐闘犬に追いかけられた過去を持ち、犬全部、苦手であるため、飼うことは出来ないと思いますが…)。

誤解のないように書きたいのですが、私自身は、犬種の特性や、犬の個性を理解し、しっかりと躾けられたブルテリア種を心から可愛いと思いますし、そのわんちゃんは、飼い主にとって、最高に魅力的な宝物だろうなぁとも思います。
決して、ブルテリア種の飼育を、日本で禁止して欲しいと思っている訳ではありません。

しかし、近所に闘犬がいるという事実に、戦慄しています。
その闘犬の飼い主が、自身の愛犬が闘犬であるという事実を非常に軽く考えていることを、心から恐ろしく感じてます。

長くなったので、次記事に続きます。

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| 考えたこと | 04:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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知人が危険犬種を飼い始めた

本当は、新記事、愛誤考などについて書くつもりだったのですが、本日、あまりにも衝撃を受けたことがあり、書いております…orz
一応、動物愛護に関わる話です。

前提として
・一度も、長期でのペット飼育をしたことがない
・昔、いただきものを熱帯魚を、金魚仕様で飼育して、1ヶ月程で全滅させている
そういう知人がおりまして。

そういうお宅で、最近、犬を飼い始めたそうなんですが、ピットブルですってよ。
まだ子犬とのこと。生後6ヶ月だったかな?
危険っていっても、個体差、あるからぁ♪、だそうで。
躾、大変でしょう?って聞いたところ、賢い犬だから大丈夫♪(さっき、家、汚して大変って、言ってなかったっけ…?)、とのこと…orz
ぜひぜひ、遊びに来て~♪と言われましたが、私、まだ生きていたいからなぁ……--;;
私、猫臭いからなぁ、ワンちゃん、怒るかもね~^^; と、一応は、お断り、したんですケドね。

子ども(働いているが未成年)が、ばあちゃん(ごく軽い認知症)に相談して、買ってきちゃってさ、だって。
犬だって家族でしょうに、無責任も甚だしい(怒)

さんかく様のお陰で、ピットブルが、ドイツなどで飼育禁止の犬種だと知っていて、本当に良かったです<(__)>
惨劇から、逃げることが出来ます…TT

日本では規制がないため、飼っているお宅もあるそうですが、土佐犬よりも危険な犬種ですものねぇ、非常に賢いとも言われてますが、賢いってことは、躾る側にも高度な知識や経験が要求されるのではないだろうか?と思うんですが、どうなんでしょう?
歴代の飼育者(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2 Wikiによると、エジソンとかとかルーズベルト大統領とか…)、非常に知能の高い人たちのようですが、知能の高い犬だったら、知能の高いご主人でないと制御が難しそうに感じるのは、私の偏見でしょうか?
知人のような、無責任なお花畑で、大丈夫なんだろうか…偏見かなぁ…

これまた、私の偏見かもとは思うんですが、まともにペット飼ったことない(お花畑な)人が、知能の高い本質的に凶暴な部分もある扱いづらい犬を飼育するって、躾、不可能じゃないですかね?
余程、犬飼育の特殊な才能を持っている人でない限り、事故や飼育放棄につながるような気がしてしまいまして。

犬、飼育したことないからわからないですが、猫の場合、特に賢く繊細と言われるサイアミーズ、ペルシャなどは、飼育しずらいという印象です(うちのチンチラも、文句や悪さ、多いですし… おっとりした性質なので、対処、できますが)。
私が生まれる前の話ですが、母の知人のシャム(≒サイアミーズ)が凶暴で、野放しにせざるを得なかったそうでして、知人宅へ行く度、いきなり襲われるため、遊びに行くのが怖かったと聞いております(軽傷で済んだそうで、何よりです)。

あるピットブルのことを書いたブログで、ピットブルのような事故歴の多い危険な犬種をドッグランに連れて行く感覚は普通ではないという記載があり、それに対しピットブル飼い主が、ピットブルにも個体差があり、うちのピットブルは抑制できる云々と反論してましたが、その反論にブログ主が、自分の犬が安全だという過信こそ危ない、と書いていらっしゃいまして。
私もブログ主に同感ですね。

うちの老猫を診てくださっている獣医先生の待合室、小型犬の8割がノーリードなんですが、リード(or ハーネス)付きやキャリー入りの仔は大人しくしているのに、ノーリードの仔に限って、何かしら騒ぎ落ち着きが無く、酷い場合には、猫入りキャリーに向かって唸ったりします。
つまり、飼い主がダメだと、犬も問題行動を起こすという印象、ということです。
(病気や老齢等でのオイタは、致し方なくて当たり前、という前提です)

人間だって、理性を抑えられない場合がある、ペットだったら、もっと理性を抑えられなくて致し方ない、そう思います。
うちの猫たちは、結構、抑制の利いたタイプですが(親ばかでスミマセン)、それでも獣医先生の前で、たまにですが、唸ったり爪出したりしますから(もちろん、それ以上の問題を起こしたことはありません。先生に傷を負わせたこともありません。一番困ったのは、診察が終わってないのに、キャリーに逃げ帰って出てこなかったことです^^;)。
賢い仔ほど、驚くほど狡猾に、悪さ、します。猫おやつを床に落とし、パッケージを切り裂いて中身を完食した、ぐらいの悪さですから、可愛いものですが…
(私に呆れられて以来(&すぐにバレると思い知ったみたい)、与えるまで待つことが出来るようになりましたが… 太らせないよう、ストレスたまらないよう、いろいろ工夫もしています)
危険犬種の場合、切り裂かれるのが、他の愛玩犬だったり人間だったりする訳で、マジでシャレになりません、恐ろし過ぎです。

で、モノ考えないでいい加減な飼育をし、飼いきれないと保健所行きにした輩って、自分の罪悪感から、殺処分反対!とか言い出しそうだよなぁ…とかも考えてしまって。
というか、私の知人が、まさにそういうタイプ。

考えと広げてみて、殺処分反対!という人たちは、自分が殺処分に至るような不適正飼育をしている可能性、そこそこ、あるのかな?とも思いつつ…純粋にペットが可哀想!感情論な人や、ペットを可哀想がる私素敵な人も、いるんでしょうけれど。
猫愛誤なんて、外飼い推奨派=不適正飼育推奨派が、マイクロチップ義務化にも殺処分にも、反対してますしね。

殺処分に至るような飼い方をすることが諸悪の根源なのに。
問題の本質、論点を、常にずらす愛誤(団体含む)、多すぎなイメージです。
こういう、問題の本質を理解出来ないような、自身に問題があって適正飼育できなかった、ペットを生涯幸せに出来なかったと分からない人、私は、ペットを飼う資格など、ないと思っております。
殺処分反対というのすら、おこがましい、恥ずかしいと思います。

知人…もうちょっと、常識的な人だったんですが、一体、なんでこんな風になっちゃったのかなぁ…orz
今更、お宅、その犬種、無理じゃね?とか言ってもどうしようもならない。
とはいえ、お花畑な人間のために労力割くのも、面倒…--;
共通の友人曰く、「事故でも起こして、保健所引取にでもならない限り、あの人&家族は、事態を認識できないと思うよ~」だって。

ちなみにこのピットブル飼育者の知人ですが、ピアノ初心者なのに、昨年、私の大きなピアノ(さんかく様ご存知の、先日、ピアノブログに動画をUPしたアレです)を、私ではなく母に貸せと言った人でもあります。
私に言うと確実に断られるから、母にお願いして、なぁなぁで済まそうと思ったんでしょう。

ここまで書いていて思いました、うん、極力、疎遠にするしかない………何事も起こらず、そのピットブルが終世、幸せに暮らせるよう、祈りつつ…………
子どもの頃からの繋がりって、おばさんになってから、価値観・常識、違いすぎ…と思い知ることも多いなぁ…と、ため息が出ます。

| 考えたこと | 02:14 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベタ飼育

最近、北海道のくせに高湿度で暑くて、人間たちは、参っております…
一方、老猫も含めた猫たち、魚たちは、暑さにめげず、非常に元気にしておりまして。

最近のベタ2号ですが、こんなカンジ。
我が家到着から2週間後
beta 4

今朝のエサを与えているときの様子
beta 6

体全体がメタリックに輝くようになり、ヒレだけでなく、体色も変化している模様です。
ヒレが綺麗に戻るには、もっと時間がかかりそうですが、順調に回復していっていると思います。

ベタ1号を飼い始めて1ヶ月と9日、2号が18日目になるのですが、ヒレの変化は、どちらのベタも、うちに来てから2週間程で始まっています。
環境に慣れ、栄養が良いカンジにヒレまで回るまでに、2週間程かかるのなぁ?と思いつつ。
あと、2号水槽、水草を増やしてみたんですが、隠れ場所ができて、より落ち着いた模様です。

両ベタ共に私を認識し、特にベタ2号は、エサを欲しがって泳ぎまわります(だから、良い写真が取れないのです…)。
性格が違いまして、ベタ1号はエサ以外でも懐こい仕草を見せますが、ベタ2号は、エサ以外のときは、ほぼ丸無視です…TT

ベタ1号は、ダレるときはダレまくり、動く時はとっても活発(私と似ているかも…)。
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このまま猛スピードで、水槽を何周もします。

ボケボケの写真ですが、ヒレはもっと大きく開きます。
beta 7
ホント、お魚の撮影は難しいわぁ…--;

ベタ2号は、いつもヒレヒレ泳ぎまわっておりますが、焦ったとき以外、勢いはあまりありません。
フレアリング(威嚇行動)も、ベタ1号が怒りまくっているのに、ベタ2号は逃げる様子を見せるため、ベタ2号は、とても気が弱いのだと思います。

なお、ベタ2号水槽では、なんだかいろいろ微生物が湧いている模様…
ここまで太陽光を当てて、それでもコケが生えないということは、水槽内の水草のお陰もあるかと思いますが、ハイドロカルチャー&観葉植物に負うところが大きいと思います。
今、高温のせいの水質悪化が心配なので、週に一度、1/4水換え&足し水してますが、水質も安定し続けています。

ところで、非常に考えなしに、気軽に飼育を始めたベタですが、つくづく、適正飼育の難しい魚だなぁ…と感じております。
今、ベタ飼育で心配しなければならないのは、水温について(うちの居間暑くて、日中、30度超える日もあるので)と、温度が高いせいで水質が悪化すること。

普通に熱帯魚を飼育する場合、太陽光の当たらない場所でライトを点けて飼育するため(ヒーターも使用)、北海道の場合、あまり気温に配慮しなくて良いんですよね。
でもこの方法の場合、うちでは一緒に観葉植物を育てているため、使えませんで。

また、うちのベタを見ていると、あの大きなヒレならば、水流は苦手だろうとも思います。
自然環境ではなかったヒレですしね。
そして、ぼーっと沈んでいるときもあるので、ベタの性格にもよると思いますが、60cm以上の大型水槽の中で、水流の来ない水草の多いところでは快適に過ごせるかも知れないですが、ホムセンの水草に付着し成長してしまったスネール(爆殖する巻き貝)を一撃で駆除したりもしているので、混泳は難しいと感じます(これも、ベタの性格によると思いますが)。

とはいえ、60cm以上の水槽で、ベタを単独飼育というのも……
CO2などを添加して、超水草水槽を作り、ベタの単独飼育というのもアリかと思いますが、水草が主体となり、ベタ飼育という方向からズレてしまうように思いまして(水草水槽、管理が大変ですし)。

今のところ、我が家では、現在の通りの飼育が良いのだろうと思いつつも、どうするのが最適なのか、本当に悩みます。
それも、楽しいんですケドね。

| 熱帯魚 | 18:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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天売島の猫問題 2015年夏

今年もまた、天売島へ行って来ました~!
teuri 10

なお、現在、羽幌町の海鳥センターにて猫の馴化を行っておりますので、猫問題についてお話を伺いたいのならば、海鳥センターで教えて頂けると思います。
海鳥センターのサイト

なぜ、私がまた天売島へ行って来たかといいますと、昨年以来、天売島の大ファンになったからです。
コメントにも書きましたが、あんなに厳しく美しい場所、初めて見ました。夏限定の美しさなんでしょうけれど…
冬の生活は、道央在住の私も想像出来ないほど、厳しいんだろうなぁと思います。
だからこその、短い夏の美しさ、と言いましょうか…
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さて、野良猫の捕獲についてですが。
天売島の場合、ノネコはいないという判断のようです、なぜならば、鳥獣保護区の猫たち、冬場は食べるものがないので、町に降りてくるそうですから。なので、天売島の飼い主のいない猫については、野良猫で表記を統一します。

野良猫の捕獲は、鳥獣保護区に出入りする猫中心に、昨秋から本格的に始動したとのこと。
現在まで、42頭の鳥獣保護区の野良猫たちが捕獲され、馴化が進められており(一部は譲渡済み)、鳥獣保護区に出入りする猫は激減したそうです。

以前はウミネコが3万羽近く飛来繁殖し谷中を埋めていたのに、昨年は1羽も飛来せず、現在もウミネコの姿なしの観音岬そばの谷ですが(ここは町中から遠くないため、特に野良猫に狙われやすい場所だったそうな)、野良猫がいなくなってから、ほんの少数ですが、飛来し始めているそうな。
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ウミガラスと野良猫には、現在、相関関係は確認されていないとのことですが、ウミガラス保護増殖事業も順調のようで、昨年はつがい数、巣立ち数が、2006年以来、MAXだったそうな。今年も順調にヒナたちが孵り、育っているとのことです。

なお鳥獣保護区には、現在も20~30個の箱罠を設置し、毎日、野良猫がかかったかどうか確認しているとのこと。

ただ、市街地の野良猫については(野良猫のほとんどが市街地におり、鳥獣保護区に出入りする猫の数の方が、少ないそうです)、保護できる場所がないため、現時点では、ごく限定的に致し方なく、耳にピアス付けたTNRとなっているそうです。

市街地で見かけた野良猫? むっくりしてますね…
teuri 13

保護場所について、各所が協力しているそうですが、それ以外にも、一般の預かりボランティアを募集中だそうです。
(なので、道内在住で、猫飼育の経験があり、自宅にいる時間が長い方。高齢者もOKだそうです。ケージの貸出等も行っているそうなので、可能で興味のある方、海鳥センターへお問い合わせください。ラストに海鳥センターで貰ったパンフレットをスキャンしたものをUPします)
保護場所がないのであれば、殺処分で良いのではという考えもあるかと思いますが、殺処分もまた、すべて公費ですしね…
現在の世論(愛誤テロ込)を考えても、有志ボランティアの協力の方が良いように思います。

このTNRについてですが、海鳥センターの担当者は、Rする限り、全猫の捕獲は無理と言っておられました。
TNR失敗の理由、箱罠にかかる猫とかからない猫がおり、かかる猫は何度でもかかるし、かからない猫は絶対にかからないそうな。

ペットとして認められた猫の数、たったの20匹弱。猫に関わる人も、本当に島民のごくごく一部なのでしょう。
天売島の野良猫は200~300匹(冬が来る度、減り、春が来る度、増える、だから数が確定出来ないとのこと)と言われておりますが、現在はもっと少ないだろうとのこと。
とはいえ、こんなに増やす理由となった過去の不適正飼育も過去のエサヤリも、情報が入りづらいこと・獣医師が島内にいないことなども原因なのでしょうが、本当に罪なことしたよなぁと思います…

そして、猫の馴化について。
昨秋の捕獲始動前、鳥獣保護区に出入りしていた野良猫3頭、道内の獣医師に預け、馴化可能かテストしてみたそうです。
結果、馴化は3~6ヶ月で可能だそうで、3頭の野良猫のうち、2頭は譲渡済み(馴化担当した獣医先生が、可愛さのあまり手放せなくなったそうな^^)、1頭はシンボルとして海鳥センターで勤務中(譲渡先、決定してます。鍵しっぽの可愛い仔でしたよ^^)。

現在、馴化中の猫たち、海鳥センターにいる10頭程を見学させて頂いたのですが、既に馴れ、私の手にじゃれつく仔もいれば、怯えた仔もおりました。
でも、この怯えた仔、うちにいる警戒心の強い仔と同様(怯える雰囲気がそっくりでした)、大切に適正飼育されれば、うちの猫のように、飼い主と強い強い信頼関係を築けるんだろうなぁと思います。

我が家は老猫のことがあるので、譲渡を受けることも預かりも出来ませんが、来月にでもまた、支援物資を届けに羽幌町まで行ってこようと思っております。
新たに教えて頂けたお話がありましたら、順次、UPしていきます。

個人的な考えですが、予算があるのなら、羽幌町などの空き家を借り、猫カフェ&馴化&譲渡という形をとれれば、たくさんの猫を保護できる場所が出来、かつ支援も集まりやすいのでは…?と思いつつ…
でも、管理責任だったり運営だったり、猫の面倒をみるボランティアさんの確保だったりが、大変なのでしょうね。予算の壁もありますし、公的事業の一環ですし、そういう部分でもいろいろあるのでしょう。

最後に、頂いたパンフレットをスキャンしたものをUPします。サムネイル表示ですので、クリックすると、大きな画像が見れます。
どうぞ、お役立てください<(__)>
panf 1
panf 2
panf 3
panf 4
pandf 5



ところで…
この鳥さんのお名前、ご存知の方はいらっしゃいますか?
拡大したので、画像が荒くて申し訳ありませんが…^^;
teuri 14
調べたんですが、分かりませんでした^^;;

| 動物愛護 | 12:51 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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